五大栄養素とは?ビタミンとミネラルの働きとは?-健康・ダイエット・筋トレに必要な知識-

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五大栄養素とは?

一般的に三大栄養素は「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」の3つのことを言います。

三大栄養素の重要な機能はカラダに必要なエネルギーを作り出すことです。

 

五大栄養素とは、三大栄養素に「ビタミン」「ミネラル」を加えたものを言います。

食品には数えきれないほどの成分がありますが、人のカラダの栄養はこの5つの栄養素だけです。

「ビタミン」「ミネラル」は三大栄養素のようにエネルギーを作り出すことはできませんが、重要な役割を担っています。

今回は「ビタミン」と「ミネラル」について紹介していきます。

 

 

三大栄養素については以下の記事をご参照ください。

三大栄養素とは?栄養バランスが重要?-健康・ダイエット・筋トレに活用できる知識-
「三大栄養素を考えて食事をとるようにしましょう」 よく言われることですが、三大栄養素についてしっかり説明する事ができますか? ダイエットや筋トレする上で食事は重要な要素であるのはもちろん、健康的な生活を送る上でも栄養素の...

 

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ビタミン

ビタミンはよく話題になる栄養素ですが、ビタミンと呼ばれるには条件があります。

① カラダに必要な有機物
② 不足すると欠乏症になる
③ 必要となる量を体内で合成する事ができない

この3つの条件を満たさないものはビタミンではありません。

 

ビタミンはカラダの機能を調整したり、三大栄養素がエネルギーを作る補助する役割を担っています。

体内ではほとんど作り出すことができないため、食事から摂取する必要があります。

 

ビタミンは全部で13種類あります。

また、ビタミンはその特徴により水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンに分かれます。

・水溶性ビタミン
ビタミンC、ビタミンB群(B1,B2,B6,B12,ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)・脂溶性ビタミン
ビタミンA、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンK

水溶性ビタミンは、名前の通り水に溶けるのが特徴のため、料理等はせずにそのまま摂取するのが好ましいです。

一方、脂溶性ビタミンは熱に強く、油脂に溶けるのが特徴のため、油脂と一緒に摂取するのが好ましいです。

 

ミネラル

ミネラルはビタミンと同じでエネルギーを作り出すことはできません。

また、体内では作り出すことができないことから、食事から摂取する必要があります。

 

ミネラルは体内の生理機能に関わる酵素やホルモンの働きを助け、カルシウムやリンは骨や歯の材料となっています。

人のカラダの3.5%はミネラルからできています。

 

人に必要なミネラルは16種類あります。

◆主要ミネラル
カルシウム・リン・マグネシウム・ナトリウム・カリウム 
◆微量ミネラル
鉄・ヨウ素・銅・亜鉛・セレン・モリブデン・マンガン・硫黄・塩素・コバルト

 

一番わかりやすい例でいうとナトリウムです。

塩はナトリウムと塩素が結合してできているものであるため、塩分を摂取しすぎるとナトリウムの過剰摂取になります。

「塩分の取りすぎはカラダに悪い」と言われるのはこのようの理由からです。

 

まとめ

五大栄養素とは人のカラダに必要な栄養素です。ビタミンやミネラルは三大栄養素とは違ってエネルギーを作り出すことはできませんが、補助的な役割として重要です。1つの栄養素に偏った食事を取るのではなく、バランスよく食事を摂取することが重要になってきます。

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