筋トレにおけるプロテインのメリット、デメリットやプロテインの選び方の基準とは?

筋トレにおいてたんぱく質の摂取は非常に重要な要素になります。
食事だけで必要な摂取量を確保できればいいですが、なかなかそうはいきません。そこで便利なのがプロテインです。
今回はプロテインのメリットやデメリットを把握した上でたくさんの種類があるプロテインの選び方を紹介していきます。
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プロテインのメリット

携帯できる

外出先や仕事先に手軽に携帯できるのがプロテインの長所です。
状タイプのプロテインは専用のシェーカーで水に溶かして持ち運ぶことが可能です。

短時間で摂取できる

時間や場所を選ばず、短時間で必要な栄養をとれるのもプロテインの長所です。
あらかじめ専用のシェーカーに溶かしたプロテインを持っておくといいかもしれません。
間食におけるたんぱく質補給に最適で、忙しい時は食事の代わりにもなります。

狙った栄養素を補充できる

普段の食生活において自分に不足している摂取量をピンポイントで狙って補充することができます。
食材からとりにくい栄養素も摂取することができます。

余分なカロリーを取らないで済む

食事からたんぱく質を摂る場合、脂質や糖質も一緒に摂取することになるため、カロリーが高くなってしまいます。
プロテインであれば、脂質、糖質の摂取量を抑えてたんぱく質のみを摂取することができます。

消化吸収が速い

たんぱく質は食事よりもホエイプロテインで摂取した方が速く消化吸収されるため、血中アミノ酸濃度が低下している時などに有効です。

プロテインのデメリット

習慣的になると依存心が高まる

過度にプロテインを信頼してしまうと習慣がさらに根付いて依存してしまう可能性があります。

摂取できる栄養素が限られる

極端にプロテインばかりに頼ってしまうと栄養の偏りができてしまい、本来必要な栄養素が摂取できない可能性があります。

プロテインの選び方

たんぱく質含有率

最も基本となるプロテインの評価基準になります。
たんぱく質の含有率が高いほど余分なカロリーを摂らずに多くのたんぱく質を摂取することができます。
価格の安いプロテインはたんぱく質含有率が低いことがあるので注意が必要です。

摂取後の消化吸収時間

筋トレ直後は消化吸収時間が速いホエイ、就寝前は消化吸収時間が遅いカゼインが有効です。
目的に合わせて数種類買っておくのも効果的です。

毎日飲むからこそ味は大切です。
プロテインを飲むことがストレスにならないようにできるだけ好みの味を選ぶことも重要なポイントです。
美味しくなければ三日坊主なんてこともあり得ます。
異なる味のプロテインを買っておき、その日の気分で飲み分けるのも飽きずに飲み続けるポイントになります。

価格

単純に安いプロテインを選ぶのではなくたんぱく質含有率と価格をしっかり見比べて選んでいく方がいいです。
たんぱく質1gあたり何円になるのかを計算して本当にお得な商品を見極めることが重要です。
例えば、以下の2つを比べてみましょう。
・ザバスのプロクリアプロテインの場合
たんぱく質の量は840g×0.97=814.8g
たんぱく質1gあたりの値段は8208円÷814.8g=10.07円
・X-PLOSIONの100%ナチュラルホエイプロテインの場合
たんぱく質の量は3000g×0.78=2340g
たんぱく質1gあたりの値段は5799円÷2340g=2.47円
たんぱく質1gあたりの値段だけを見ればX-PLOSIONの100%ナチュラルホエイプロテインがお得になります。

ただし、たんぱく質含有率が低いとその分、脂質などを含んでいることがあるため注意が必要です。

 

まとめ

たんぱく質の必要摂取量を食事のみで摂取することは困難なため、プロテインによるたんぱく質摂取は非常に重要になります。プロテインにはメリットとデメリットがあります。単に安いから、人に勧められたからといった理由で選ぶのではなく様々な要素を考えて自分の目的に合ったものを選びましょう。

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