コーラに入っている砂糖の量とは?-スティックシュガー〇〇本分でダイエットの天敵-

大人も子供も大好きな炭酸飲料の中でも人気なものの1つはコーラでしょう。

ピザやポテトチップスなどに合う飲み物と言えばコーラという人もいるかもしれません。

そんなコーラですが、かなりの量の砂糖が入っていると聞いたことはありませんか。

砂糖といえばダイエットの天敵ですが、実際コーラにはどれくらいの量の砂糖が入っているのでしょうか。

 

今回はコーラに入っている砂糖の量の求め方や種類別の比較をしていきます。

 

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成分表には糖質とは表記されていない

ペットボトルや缶に表記されている成分表には糖質とは書かれていません。

では、砂糖の量はどのように求めればいいのでしょうか。

結論から言うと炭水化物の量を見ます。

 

炭水化物は大きく、糖質と食物繊維に分けられ、糖質はさらに4つに分類されています。

食物繊維はカロリーがないため、炭水化物=糖質と言うこともあるほどです。

また、糖質=砂糖なので炭水化物=砂糖ととらえます。

 

 

コーラの成分表には炭水化物の量が表記されているため、炭水化物=糖質=砂糖と考えるのが一般的です。

 

コーラの種類別の砂糖含有量

有名なのはコカ・コーラですね。

コカ・コーラ(500ml)の場合、炭水化物量が56.5gであるため砂糖も56.5gになります。

56.5gとはどれくらいの量なのでしょうか。他のものと比較してみましょう。

コーヒーなどに入れるスティックシュガーは1本3gです。

となると、コカ・コーラにはスティックシュガー19本分もの砂糖が入っていることになります。

想像以上の量だったのではないでしょうか。

炭酸の爽快感があるため、それほどの砂糖を入れないと甘くならないのです。

コカ・コーラを毎日飲んでいる人はとんでもない量の砂糖を摂取してしまっているのです。

 

参考までにコーラの種類別の砂糖含有量(500mlあたり)を表にしてまとめておきます。

 

 

コカ・コーラゼロが極端に少ないように見えますが、これは人工甘味料が入っているからです。

人工甘味料なのであまりカラダによくないというデメリットもあります。

 

1日の糖分の摂取量の目安

WHO(世界保健機関)では「成人の1日あたりの砂糖摂取量は25gまでが望ましい」と発表しています。

この25gという数値は糖類摂取量は1日のエネルギー摂取量の5%以下が望ましいという考え方からきています。

砂糖の摂りすぎにより生活習慣病や虫歯、肥満などが発生してしまうことがあるため、これらを予防するために砂糖を摂取しすぎないように呼び掛けているのです。

 

コーラは砂糖含有量が50gを超えるものもあるため、500mlのペットボトルを1本飲んでしまうと2日分以上の砂糖を摂取してしまっていることになります。

美味しいですが、飲みすぎには注意が必要ということは言うまでもありませんね。

 

まとめ

コーラは美味しい炭酸飲料ですが、かなりの量の砂糖が入っています。ダイエット中に飲んではいけないとまでは言いませんが、飲む量や頻度は考えたほうがいいかもしれません。500mlのコーラを1本飲んだ週はその他の甘い食べ物は控えるなどの工夫が必要です。

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